2011年に日本で放送されたドラマ、美男ですねを観て、綺麗なイケメンたちに毎週癒されました。

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美男ですね、のイケメンたちに、毎週癒されていました

2011年に日本で放送されたドラマ、美男ですねを観て、綺麗なイケメンたちに毎週癒されました。


美子と美男、双子役の滝本美織を始め、廉役にキスマイの玉森裕太、柊役にキスマイの藤ヶ谷太輔、勇気役にHey!Say!JUMPの八乙女光が出ています。 


私は玉森ファンでしたが、ドラマを観て、藤ヶ谷ファンになってしまいました。


役柄が素敵すぎたからかもしれません。


児童養護施設で育って、シスターの修行をしていた美子のところに、アイドルグループ「A.N.JELL」のマネージャーが訪れます。 


そして、双子の美男が今日契約を交わさないとグループに入れないので、契約書だけ書いて欲しいと頼まれ、事務所で契約書を書きます。 


そこにグループのメンバー三人が来て、リーダーの廉に歌唱力を試され、讃美歌を歌います。 


そして、見事メンバーとして認められ、これで自分のやることは終わりだと思ったら、美男は顔に怪我をしてしまったからと、3ヶ月だけ、身代わりをしてくれと頼まれ、結局美男の夢を叶えるために、美子は男のふりをして、メンバーに入ります。


しかも、四人は同居生活をしなければならないという事実を知り、困惑する美子ですが、なんとかばれないように、美男のためにアイドルとして歌に躍りに頑張っていきます。 


その中で、次々と複雑になる人間関係。廉は男のふりをしている美子にドキドキする自分が理解できず、戸惑いながらも、その気持ちを隠せなくなるし、柊は美子が女だと知りながら、周りには言わずに、ひたすら美子の側で見守り続けます。


こういう愛の形はせつないけど、一途な柊に胸がキュンキュンしてしまいました。 


でも美子は廉が好きで、叶わない想いを胸に、側にいる柊の表情がせつなくて、女子は心を持っていかれたと思います。 


やっぱりキレイな男子を観ているだけで、気持ちは満たされるし、癒されます。


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