「流星の絆」が大好き!
本でもベストセラーになったことがある、このドラマ「流星の絆」は、2008年に日本で作成されました。
このドラマ二宮さんのあ「大人になったらさ…」という台詞で始まるんですが、それは二宮さん、錦戸さん、戸田さん演じる三人兄弟の両親が殺され、警察は当てにならないから大人になったら自分たちの手で犯人を捕まえよう、という物語です。
それって少し暗い話なんじゃ…と心配する方もいるかもしれませんが、そんなに暗くありません。
私が大好きな理由として、三人兄弟の絆ですね。
情報を得るために、二宮さんが台本を書き、錦戸さん、戸田さんは実行犯として情報を得ます。
そのなかでも、笑いもあれば面白いところもあるんです。
なかなかこういったドラマってないんじないかと思います。
もうひとつ、このドラマが好きな理由があります。それが、真相に迫るにつれて犯人が意外な人物だったということです。
私もてっきり、要さんのお父さんを演じてる方かと思っていたのですがまんまと引っ掛かりました。
その犯人というのが、今まで事件に協力してくれた、三人の面倒さえ見てくれていた刑事さんだったんです。
私も思わずびっくりしてしまいました。
どうして刑事がこんなことをするのか、真相が分かると本当に対した事故じゃないというとあれですが、真実は残酷なものです。すごい展開なドラマだなと思っています。
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