韓国2011年に作成された「シティーハンター in Soul」の魅力を皆さんに届けようと思います。

ドラマ通信

新旧ドラマのレビューを配信します

▼MENU

「シティーハンター」の魅力

韓国2011年に作成された「シティーハンター in Soul」の魅力を皆さんに届けようと思います。


原作は日本のものなんですが、設定はにていてもストーリーが全く違うようです。


よく日本でも、アニメになって人気となりましたよね。


その「シティーハンター」を韓国版として作成されました。


第1話から少し残酷なシーンもありますが、その残酷な出来事なしでは語れないほど、物語の中心となるのです。


ムヨルとジンピョは仲がよく軍隊として働いていたのですが、味方に裏切られ、ムヨルを守りぬくジンピョはそのまま亡くなりました。


ジンピョのの無念を復讐として返そうとムヨルはジンピョの息子を拉致し、自ら育てあげるのです。


そんなことなど知らない息子、ユンソンは父だと思っているムヨルに技術や技を教わり、ムヨルの指示通り復讐のように裏切った彼らを懲らしめてきた。


でも、最大の裏切り者をムヨルはユンソンに殺せと命じるのですが、だんだんユンソンはどうしてこんなことをしてるのか真実を知ってからムヨルにはむくようになるのです。


このドラマの魅力は確かに復讐として懲らしめるようにするテクニックもそうなのですが、ユンソンの実の父、育ての父との絆、親子愛がところどころ見受けられるところではないかと思います。


スポンサードリンク

メニュー